ある朝、風邪のような症状を感じ、寝込んでしまうはる(馬場ふみか)。バーテンダーのヨシ(桜田通)がはるにキスするのを見ていた美容師の慎太郎(HIROSHI)は、「ヨシさんのせい」と非難。「僕、はるさんの事、好きなんです」と、ヨシとバンドマンのユウ(神谷健太)の前で宣言し、甲斐甲斐しくはるを看病する。慎太郎が仕事に出かけた後、ヨシがはるにおかゆを食べさせていると、ユウが「一番効く薬」を買ってきたと現れるが、はるが中を確認すると…!? はるを想い、部屋で曲を作り始めるユウ。大音量でかき鳴らすギターを「あの音も薬なんだ」と言い張るユウだったが、はるにはギターの音がうるさく、体調が悪化していく。さらにヨシがはるにキスしたことを巡り、リビングで言い争う3Bたち。朦朧としながらやって来たはるは、3Bたちの前で倒れ…!