五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。恵は以前から気になっていた、せんべろの立ち飲み屋を訪れる。美味しいお酒とお店一推しの料理に落ち着いていた頃、店員と常連客の何気ない会話に聞き耳を立てていると…。 そして恵はせんべろの醍醐味、ハシゴ酒をするため二軒目へ。するとそこに一人の女性客がやってくる。お店のシステムに慣れていない様子の彼女をみた恵は…。
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。『自分自身が絶叫系マシンを好きなのか嫌いなのか』その真相を確かめるべく、恵は有給休暇を取得し遊園地を訪れる。検証するため、絶叫系マシン縛りで次々とアトラクションに挑戦する傍ら、独特の雰囲気を放つ謎の男性客に話しかけられる。男から絶叫マシンの助言を聞いた恵は…。
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。今回は寿司屋。カウンターに座り自分史上最高の頼み方である『好きなウニだけを飽きるまで食べ続ける』に挑戦。大将の顔色を窺いながらも欲望の赴くままウニを注文する!寿司屋の常識に挑戦する恵のソロ活! 更にひとりボーリングも楽しむ。すると隣のレーンにもひとりでボーリングをする男性がいて…。
五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。ソロボーリングに再挑戦しスポーツの本当の楽しさを知った恵は、数年前から気になっていた暗闇フィットネスの暗闇サイクルに挑戦する! 暗闇の中、大音量の音楽と掛け声に合わせノリノリでバイクを漕ぎ続ける恵は…。そして、気になっていたがずっと後回しにしていたボルダリング。そそり立つ壁とつかむホールドと自分のみ。究極のソロ活だ!
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。準備や道具の重さ、着火技術など“ひとり”のデメリットが集結しているソロ活女子にとって最強の敵…バーベキュー。一度挑戦し失敗した強敵に、恵はリベンジを果たすべく再挑戦。 準備を進めながらソロ活とは…他人とは…という哲学的ともいえる重要なことに気付く。そして激烈に旨い焼き物を食らう…
五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。仕事終わりに温泉を訪れた恵は、浴槽のヒノキの香りや数々のお風呂に心躍らせながら、自分のペースで好きなように入れるソロ活の醍醐味を思う存分楽しむ。更に勢いに乗って日本初の完全個室サウナを訪れその設備に驚愕する。 そして、ひとりで活動を続けて来た恵は、これまでのソロ活を振り返ると自身のある変化に気付く…
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員として働く五月女恵(江口のりこ)は、積極的にひとりの時間を楽しむための活動=“ソロ活”に勤しんでいる。いつもより一段と気合の入った様子で恵が向かったのは、アフタヌーンティーが楽しめるホテル椿山荘東京。女性グループやカップルで賑わう中、一人庭園を眺めながらゆっくりとお茶とスイーツを満喫した後、恵は自身への誕生日プレゼントとしてヘリクルーズで東京上空を飛ぶことに。人生初のヘリコプターに大興奮!
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、定時になると足早に退社し1人の時間を楽しむ“ソロ活”に勤しんでいる。ある日の昼休憩中、石岡(渋谷謙人)と遥(佐々木春香)の痴話喧嘩の現場に偶然居合わせてしまった恵は、喧嘩の理由を聞く中で遥にサバゲーを勧められる。わざわざ有給休暇を取得しサバゲー会場を訪れた恵は、独特の雰囲気や専門用語に戸惑いながらも他の参加者と共に銃撃戦を繰り広げる!
五月女恵(江口のりこ)は、今度行こうと思い調べていた昭和の雰囲気をそのまま残したデパートが既に閉店しているという事実を知り衝撃を受ける。いついけなくなるか分からないという危機感を感じた恵は、今まで気になりつつも行けていなかった昭和レトロを巡る旅に出る!ハンバーガーやうどんなどの懐かしい自動販売機が並ぶドライブインに興奮気味の恵の前に、突然謎の雰囲気を醸し出す男性客(小手伸也)が現れ…。その後、自称・日本一懐かしい遊園地を訪れた恵は、どうしても見たかったという念願の木馬に触れ昭和に思いを馳せる…!
本場のコナモンを楽しむために日帰りで大阪へとやってきた五月女恵(江口のりこ)は、テレビで度々紹介されるほど有名な老舗のお好み焼き屋を訪れる。昭和感満載の佇まいや店内の雰囲気に感動しながら、お好み焼きを楽しんでいる中、1人の男性客の注文内容に衝撃を受ける…!続いてハシゴした先は創業40年以上のセルフたこ焼きの名店。一般的なタコより3倍も大きいタコが入ったたこ焼きを堪能。そして、東京へと戻った恵は月島もんじゃストリートへと向かう!
“なんでもない日にシティホテルに宿泊し思いっきり満喫する”という意外と盲点でこれまでスルーしてしまっていたソロ活を行うべくホテルニューオータニを訪れた五月女恵(江口のりこ)。早速館内へと入ると、手の込んだウェルカムドリンクや部屋の雰囲気・充実したアメニティなど行き届いたサービスに圧倒される。その後、思いきり堪能した恵はソロシティホテル宿泊を経て日々の生活を振り返りある事に気づく…!
これまで大人数で食べるのが一般的だと思われてきた食事に1人で挑み楽しんできた五月女恵(江口のりこ)。今回は、難攻不落の壁・中国料理に挑戦するべくホテル雅叙園東京を訪れる。豪華な彩色彫刻や天井画に感動しながら恵が最初に向かったのは、有形文化財に指定されている百段階段。しかし、実際には99段しかない段数に恵は疑問を持つ。そして、想像以上に圧迫感のある店構えに恐縮しながら、恵の長年の夢である“北京ダックをお腹いっぱい食べる”を叶えるべく回転テーブルで心行くまで食べ尽くす!
五月女恵(江口のりこ)は、興味があったがなかなか実現できずにいたソロ温泉を体験するべく、伊豆にある海抜0メートルの波打ち際に作られた露天・黒根岩風呂を訪れる。目の前に広がる絶景に感動しながら温泉を満喫していると、日常を忘れるために来たという女性2人組と出会う。その後、次なる目的地・箱根で事前に予約していた貸し切り温泉へ。そこで恵は伊豆で見かけた2人組が予約でいっぱいで入れないと落ち込む所に出くわし…。
有給休暇を取得しカヤックを楽しめる公園へとやってきた五月女恵(江口のりこ)。実は、数日前から漕ぎ方を学び実際に何度か練習するなど入念な準備期間を経て今日を迎えた恵は、インストラクター(水谷隼)のお墨付きをもらい、ついにソロカヤックデビューを果たす!景色を堪能しながらスカイツリーを目指し進んでいくと、カヤックコースの目玉の1つ、扇橋閘門の姿が…!その仕組みと圧巻の光景に恵は驚愕する。そして、カヤックでスカイツリーの下まで到着した恵は、実際にスカイツリーの展望デッキへ行ってみることに!