春の<伊豆半島>を縦断だッ!絶景の桜街道を112キロなんですが難関<天城峠>越えにひぇ~!オードリー春日&パンサー尾形がパワー全開でヤバいよ×2SP 番組レギュラー化7年目に突入!今回は静岡・裾野市の須山浅間神社からスタートして伊豆半島最南端・石廊崎を目指す充電旅!須山浅間神社に参拝し、御朱印とミルキーをいただいた出川と縫田Dは電動バイクで旅をスタート。五竜の滝へ向かうと川の中にゲストの尾形貴弘(パンサー)を発見、合流する。吊り橋から滝を眺めているとボールが流れてくるも、救出に失敗。出発した3人は、サッカー中の人を見つけてPK対決を挑む。 三島市でうなぎの香りにひかれた3人は、店員さんから骨せんべいをいただいて縁を感じ、お店へ。岸田総理も食事した店だと聞いて驚く。伊豆長岡温泉では源頼朝が900年前に入ったというお風呂を見学し、洞窟風呂で体を温める。風呂上がりに水鉄砲で撃たれた出川と尾形は、感謝して電動バイクで走り出す。修善寺で展望貸切露天風呂を見つけ、尾形は入浴交渉へ。風呂を満喫して上がると、尾形の大学同学年だという男性と遭遇する。 夜道を走りながら尾形は自分のバッテリーが切れないことを悔しがる。飲食店を見つけるも尾形のバッテリー消費のために先へ向かい、縫田Dから重い機材リュックを受け取る。ここでやっと尾形のバッテリーが切れ、出川が充電場所探しへ。寿司店で食事と充電をさせていただき、今晩の宿探しで川端康成が「伊豆の踊り子」を書いた旅館へ。川端康成の面影を感じた出川と尾形はマナカナに似た宿で1泊の値段に焦る。 翌朝、露天風呂で温まって出発した3人は最大の難所・天城越えへ。浄蓮の滝でウサギと出会い、わさび店へ。おろしたてのわさびを試食し、尾形は震え喜ぶ。天城峠旧道の天城山隧道をくぐり、ここで尾形とはお別れ。山の中に尾形を残し、天城越えを果たした出川と縫田Dは河津桜の見物渋滞に巻き込まれる。ループ橋を下るとわさび店でゲストの春日俊彰(オードリー)と合流。せっかくなのでおろしたてのわさびを春日に食べてもらう。 3人は河津桜の名所を目指すも縫田Dと出川がバッテリー切れに。充電して走り出すも相変わらず道は渋滞していたため、歩いて河津桜へ向かうと、少年が桜の穴場へ案内してくれる。その後、飲食店を探すも縫田Dと出川がバッテリー切れ。春日はトゥース一発で充電先を見つける。充電後、下田