大沼の応援に背中を押され、再び自転車を漕ぐ2人。そしてカヤックと自転車の疲労が溜まったまま、鷲頭山の登山へ。 雨もパラつく中、お互いを励まし合いながら進み続ける。海抜0mからスタートしたヒット祈願、無事山頂に辿り着けるのか!?