「マンガ誕生」の瞬間を同時体験する異色のドキュメント。第11回は、問題作で次々とヒットをとばす押見修造!▽「血の轍」「おかえりアリス」連載中の2作の執筆に密着 ふだんは立ち入ることができない漫画家の仕事場にカメラが密着▽第11回は、読者のトラウマを刺激する作品で、映画化・ドラマ化多数!押見修造が登場▽まさに「毒親」!いびつな母と子の関係を描いて大反響の「血の轍」。逮捕された主人公・静一の表情をどう描く?▽「思春期の性」や「男性性」に挑む「おかえりアリス」も。「親には読ませたくない漫画」を描き続ける覚悟▽漫画は「自己セラピー」?作者の内面も浮き彫りに!