めるの帰国した目的とその正体が分かり、驚きを隠せないみらい達。 しかし、当の関係者であるあんなはめるに冷たい態度をとり、めるもそれに負けじと応戦。体育祭はあんなとめるを筆頭にした、赤組と白組の全面対決になってしまう。