里沙(新木優子)は、米谷(石田法嗣)と父親を会わせることをためらっている。これから前に進むために向き合わなければいけないと思っているが、父親を許せずにいた。一方、典子(森カンナ)は、これまで流されるまま生きてきた自分を見つめなおすことで、百々(大柴裕介)・峰田(成田凌)との恋愛に答えを出そうとしていた。