On the way to the Makinata’s pioneering festival, Hakumei makes an effort to see some old friends and Mikochi learns about Hakumei’s mysterious past.
祭りの準備で騒がしいマキナタの街並みをハクメイとミコチは歩いていました。新聞によると、以前ハクメイが一緒に旅をしていた「緑尾老のキャラバン」がマキナタの近くを通るようです。二人はキャラバンを一目見ようと、翌朝までにコヨウ大岩にたどり着くよう移動していたのでした。道中足止めを食っても何とかしようと、自作の爆薬まで持ってきたハクメイ。まずはヒノチ街道に差し掛かったのですが、今は廃道のようで・・・。
白明和御子地在因祭典準備而熱鬧不已的牧奈多街道上走著。從報紙上看到,以前和白明一起旅行的「綠尾老商隊」似乎要路過牧奈多的附近。由於兩人打算看一眼商隊,所以她們為了在第二天前到達古遙大岩而行動著。白明擔心途中會有障礙物,便帶了自制炸藥。首先她們來到了日野地街道,不過那裡如今已成了廢路……
Hakumei emmène Mikochi au sommet d'un grand rocher dans l'espoir d'apercevoir la caravane qui l'avait accompagnée jusqu'à Makinata. En chemin, elle raconte ses souvenirs à son amie.