Dopo le molte tentazioni subite lavorando fino a tardi, Kantaro rimane fedele al voluttuoso budino caramellato che per primo aveva catturato la sua attenzione.
吉朝出版で働く飴谷甘太朗(尾上松也)の秘密は、仕事をさぼって甘味巡りをすること。いつも定時までに仕事を完璧に終わらせる甘太朗だが、今夜は珍しく残業をすることに。しかし頭の中は敢えて昼ではなく夜にスイーツを食べる…その名も『夜スイーツ』のことで頭がいっぱいに。そんな中、三宅部長(皆川猿時)に会食に誘われ、おサボりタイムの邪魔をされてしまう。果たして甘太朗は会食を抜け出し、「プリン」を堪能できるのか!