Dobashi e il suo capo si perdono in un'intensa conversazione su aspirazioni carrieristiche, mentre gustano un ricco savarin in un caffè francese.
吉朝出版で働く飴谷甘太朗(尾上松也)の秘密は、仕事をさぼって甘味巡りをすること。彼の同僚・土橋香奈子(石川恋)は、三宅部長(皆川猿時)から新規開拓のため一緒に書店回りをするよう命じられる。気が乗らない土橋だったが、行き先がお目当てのカフェのある横浜と知り、二つ返事でついていくことに。業務の一部と言い喫茶店に立ち寄る二人。そこで「サバラン」を食べた土橋は、部長と共に甘味の妄想世界へと引き込まれてしまう!?