だまされていたと知った真(須賀健太)はパニックに陥る。真は高校生のとき親友に嘘(うそ)をつかれ、以来、極端な嘘嫌いになったのだ。マコトに真偽を確認するが否定され、逆に嘘をつくのはだめで人を疑うのは良いのかと責められる。勢いでマコトと会うことになってしまった真は、またドッキリではないかと疑いつつ待ち合わせ場所に行って驚く。そこに居たのは飛び切りかわいい女の子・真琴(石井杏奈)だった…。