Tae Kyung is immediately suspected for being an accomplice in the president's assassination, but he figures out the truth more quickly than anticipated, putting him in immediate grave danger.
警護官ハン・テギョンは、大統領の狙撃犯が警護室長であることを突き止めた。だが逆にぬれぎぬを着せられ、逃走したものの指名手配犯となってしまう。巡査ユン・ボウォンはEMP弾を目撃したことからジェシン・グループの男たちに命を狙われるが、テギョンに救われる。狙撃現場から大統領と思われる死体が見つかったが、よく見ると別人だった。大統領の失踪に、現場は混乱する。