三澤は亜希に会いたい一心で夜道を走るが、途中で劇団員の欽太郎と歩く笑顔の亜希を目撃してがっかり。 片山や須藤たちは、若い亜希に好意を持たれている三澤を羨むが、本当は二人がまだキスもしていないと知り「意気地なし」と非難する。 “そんな中、三澤は会社の給湯室で、千鶴がお酒の力を借りて不倫相手と初Hしたという話を耳にする。三澤は思い切って焼酎のボトルを手に亜希の部屋へと向かうが…。