素顔のボヘミアン・ラプソディ  フレディを演じた男

フレディ・マーキュリーのユーモアと皮肉にあふれたインタビューを軸に、HIVに倒れるまでステージの表と裏を駆け抜けた、希代のシンガーの音楽と人生を秘蔵映像でつづる。 映画「ボヘミアン・ラプソディ」で、世代を超えて共感を呼んだロックバンド「クイーン」のボーカルが亡くなったのは1991年。圧倒的なステージ上の“仮面”の裏で、孤独や愛に満ちた“静かな素顔”を、本人と関係者の声で浮き彫りにする。マイケル・ジャクソンと収録した未公開の音源 "There Must Be More To Life Than This" や、“世界一のディーバ”モンセラート・カバリェと共演した「バルセロナ」など、音楽の魅力も満載!

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