【さまぁ~ずと狩野アナが川越周辺をブラブラします。】 ▽電気屋さんなのに、炭グッズばかり置いているお店を発見。店主と会話をしていると、お店の屋上から川越・蔵造りの町並みが俯瞰で一望できるという事なので、登らせてもらう。すると、川越のランドマーク「時の鐘」が目の前に。ちょうど12時になるので、鐘の音を聞いてみる。すると、想像していた音と違い、3人は驚く。 ▽熊野神社の敷地内に大きな山車を発見。川越まつりの時になるとお囃子5人、踊り手1人がその上にあがって踊りを踊るのだという。せっかくなので三村が<きつね>の仮面をかぶり、踊りを教わることに。すると、師匠も大爆笑の思わぬハプニングが巻き起こる。 ▽洋服店ではあまり見かけない、体重100kgは超えるであろうふくよかなサイズのマネキンを発見。ちょうど番組スタッフと同じような体型だったので、店主が見ていない間にスタッフとマネキンが入れ替わり、お店の方にプチ・ドッキリを敢行する。果たして、成功するのか? ▽大自然が広がる場所では<いもほり体験>の看板を発見。川越名物の「川越いも」のシーズンということもあり、農家の方にコツを聞いていもほりをしてみる。すると、大竹がとんでもない形のいもを掘り当てる。一同驚愕のその形とは? ▽一見、ガラクタばかりが並んでいるように見えるお店を発見。ご主人に話を聞けばショーケース屋さんだというのだが、店を畳もうとしており、ありったけの在庫を売り払おうとしているのだとか。ショーケースのお店ということもあり、3人はお店にある小物をケースに入れて芸術性を競ってみることに。すると、三村と大竹の作品の出来栄えにご主人は感心する。 ほかにも、あめ細工で大きい「あめ風船」作りに挑戦してみたり、ペットのマッサージ店では動物の心が読みとれるという従業員の方を通じて犬と話をしてみたり、川越感ゼロの普通の中華料理屋さんで、知っている味のラーメンを食べたり。川越のモヤモヤスポットをブラブラします。