Home / Series / モヤモヤさまぁ~ず2 / Aired Order / Season 2015 / Episode 32

札幌

▽<激辛なんDEATH>と書かれたのぼりがある精肉店を発見。どのくらい辛いものがあるのか、怖いもの見たさも手伝って3人はお店の中へ。なんでも札幌の有名ラーメン店から発注を受けた超激辛ホルモンで、調理する際にはマスクとゴーグルの着用を推奨しているという。どれだけの辛さなのか気になるので、3人は実際に調理してもらう。すると、あまりにも辛くて臭いに厨房が大変な事になってしまう。 ▽大通り公園近くの雑居ビルの2階の窓に<劇団>と<見学自由>の文字を発見。聞けばここは、子どもたちが所属する劇団なのだという。せっかくなので一風変わった喜怒哀楽の感情表現のレッスンを3人も体験させてもらう。すると、大根役者・狩野アナがひどい演技を見せる。一方で、三村はさすがの演技を見せ…? ▽着ぐるみなどが置かれているお店を発見。元新聞記者のご主人は大道芸人を経て、着ぐるみの貸し出しや縁日の仕事をはじめたのだという。ご主人に着替えてもらい、自慢の大道芸を披露してもらう。ところが、上手くもなく下手でもないモヤモヤしたクオリティーに、3人は思わず失笑してしまう。 ▽サファリパーク的な施設を発見。園内には<全て自己責任>という脅しの文句が書かれた看板が。大げさな注意書きだと思いきや、この施設の最大の特徴は動物との距離が近すぎること。3人はペリカンとカンガルーに直接エサやりができるエリアに行ってみることに。すると狩野アナが突然、大号泣してしまう。果たして、その理由とは? ほかにも、フルーツ狩りができる果樹園では、誰が一番甘いプルーンを収穫できるか対決してみたり、すすきのにあるオシャレな居酒屋では全身タイツの不思議なマジシャンにおかしなマジックをみせてもらったり、いつもとはちょっと違う札幌のモヤモヤスポットをブラブラします。

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