故郷・沖縄の環境問題に取り組むCoccoは、「ゴミゼロ大作戦」を開催したり、絶滅の危機に瀕するジュゴンについての歌「ジュゴンの見える丘」を発表するなど、独自のアプローチで音楽活動を続けている。そんな折、青森のファンから届いた手紙で核再生処理施設の存在を知ったCoccoは北へと向かう。
Aliases
- Daijôbu de aruyô ni: Cocco owaranai tabi
Tagline
祈り、願い、抱きしめる。孤高のうたうたいが紡ぐ旅の記録。
Cocco,本名真喜志智子,是一个出生在日本冲绳的女孩,她平凡消瘦的身体内蕴含着对生活无比的热情与率真。音乐有如生命和灵魂的自白,曾引领她走向事业的辉煌,也让她与这烦扰浮躁的商品社会中体味过诸多的落寞。经过5年的蛰伏,Cocco带着对音乐、绘画以及生命的那份执著重返歌坛。2008年,一封来自冲绳大浦湾的信引起了Cocco的关注,这里即将成为新的美军基地,而自古以来便栖息在岛屿之间的儒艮(海牛)则面临着家园被毁、濒临灭绝的困境。Cocco以此创作了歌曲《望见儒艮的山丘》,并积极为了儒艮的生存环境而呼号奔走。
Documentary following Cocco's Kira-Kira Live Tour.
日本語
大陆简体
English