「地球戦隊ファイブマン ザ・インビンシブルパワー - 地球キャノン!」は、地球戦隊ファイブマンのバンダイスーパー・ビデオ・セレクションVHSです。
星獣戦隊ギンガマン スーパー ひみつのちえの実 は、星獣戦隊ギンガマンのスーパービデオです。
命をかけて、宇宙を救え!TVを超えた大迫力、スーパー戦隊Vシネマ第5作!! はるか宇宙から、獣魔王ゴルモアとそれを追う獣魔ハンタージークがやってきた。ゴルモアが破壊する街から人々を救うため、ゴーゴーファイブ出場!ジークは、5人をたすける京子を見て、ゴルモアに殺された仲間リリアを思い出しながら、絶命してしまう。ジークのパワーで京子が着装!反撃開始だゴーゴーファイブ!
冬のある日、ガオホワイトが雪だるまを作っている間、他の4人のガオレンジャーたちはそのことについて話し合っていました。その時、ヤバイバとツエツエを伴ったスノーマンオルグに襲われます。ガオシルバーが現れ、ガオレンジャーを助けます。しかし、スノーマンオルグによる吹雪のため、6人のガオレンジャーはパワーアニマルを召喚することができません。その中で、吹雪の影響を受けないガオパンダが現れ、スノーマンオルグを倒します。吹雪が晴れると、ガオレンジャーはパワーアニマルを召喚できるようになり、ガオキングを形成します。そして、スーパーアニマルハートアタックを使用してスノーマンオルグを撃破します。ガオレンジャーが気づく前に、ガオパンダは姿を消してしまいました。 CDの最後では、ガオレンジャーが視聴者と一緒にクイズを行います。
2002年2月17日から2003年2月9日まで、テレビ朝日系列で放送された東映制作の特撮テレビドラマ。キャッチコピーは「人も知らず 世も知らず 影となりて悪を討つ!」。2013年には、番組終了から10周年を記念して、Vシネマによる続編『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』が制作された
A behind the scenes making of featurette covering Gekiranger vs Boukenger
島の住民同士が、家族も友人も関係なく争いを始めたという。どうやら島の中心から噴き出した謎の灰が原因らしいのだが……。島に乗り込み手分けして捜査する丈瑠たちの前に現れたのは、アクマロ、薄皮太夫、そして腑破十臓という外道衆の大物たちだった。果たしてシンケンジャーは、住民たちを救えるのか?
島での一件以来、様子のおかしい丈瑠。剣の稽古の最中、成長著しい千明に追い込まれると真剣勝負さながらの反撃をしてしまう。一方、三途の川では、太夫を六門船に呼び戻すため、ドウコクはアクマロに太夫の三味線を返すよう迫る。ドウコクさんが言うのなら、とアクマロは隠し場所に向かうが……。 マイビデオ登録
血祭ドウコクの圧倒的な力の前に敗北を喫したシンケンジャー。なかでも、無茶をしてドウコクと最後まで渡り合った丈瑠の傷はかなり深い。その怪我はもちろん、最近の様子から丈瑠を心配することは。そんな彼女のもとに姉・みつばからの手紙が届く。一方、六門船では、アクマロが何やら奇妙な作戦を企てていた。
二度も同じ場所に外道衆が現れたことを不審に思った彦馬。丈瑠たちを集めて地図を広げ、改めてアクマロが絡んでいた場所を繋ぐと、日本が真っ二つになってしまった。一方、アクマロの異常なまでの「あの世」への執着を聞き、その真意に気付いたシタリ。しかし、その術は外道衆でも人間でも不可能なはずなのだが……。
アクマロが仕掛ける「裏見がんどう返し」。その最後の楔が打ち込まれた衝撃で吹っ飛ばされたシンケンジャーと十臓。十臓より先に意識を取り戻した源太は、今ならもしかして倒せるか、とスシチェンジャーを握るのだが……。
アクマロを倒し、無事、6人揃って新年を迎えたシンケンジャー。束の間ではあるが、楽しいひと時を過ごしていた。そこに裃をした黒子が現れ、彦馬に書状を渡すのだが……。一方、六門船では、一人寂しく過ごすシタリのもとに太夫が帰ってきていた。急にやる気を出したシタリは、アヤカシ・ヨモツガリを呼び出して……。
突然現れた、もう一人のシンケンレッド。志葉家十八代目当主を名乗る志葉薫の前に、大混乱する家臣たち。そして、明かされる志葉家当主の秘密、丈瑠の秘密とは……。同じく、志葉薫の登場を目の当たりにした太夫とシタリ、そして十臓は……。
心の整理のできぬまま姫とともに外道衆と戦う、いや、戦わざるを得ない流ノ介たち。姿を消した丈瑠を探す源太と彦馬……。そして、丈瑠はまるで心の隙間を埋めるように、再会した十臓と刃を交えるが……。
死闘を繰り広げる丈瑠と十臓。その元に駆けつけずにいられない茉子、千明、ことは。そして、侍として身動きが取れず、奥座敷で苦しむ流ノ介……。その後ろから、黒子の一人が声をかけて……。
たった一つ、しかし大きな嘘で隔てられていた丈瑠と流ノ介たちが思いを一つにしたのも束の間、数百年の未練を手放した薄皮太夫によって三途の川が大増水、再び血祭ドウコクがこの世に現れた。シンケンジャーと外道衆、最終決戦の時は来た。家臣たちに守られるなか、ついに志葉家当主・薫は封印の文字を使うが……。
薫に託されたモヂカラディスクを持って、ドウコクとの戦いへと向かうシンケンジャー。だが、渾身の一撃もドウコクには効かなかった。ドウコクの反撃を受け、シンケンジャーは変身を解除されてしまう。一方、ドウコクは薫の首を取ろうと、薫の元へ向かってしまった。ドウコクを追うシンケンジャーだったが……。
34のスーパー戦隊が、宇宙帝国ザンギャックを撃退した「レジェンド大戦」から数年後…。再び、ザンギャックが地球侵攻を開始!その最中、とんでもない5人が地球にやってきた。その名は海賊戦隊ゴーカイジャー!宇宙最大のお宝を探す5人の冒険が、今、始まる!!(C)石森プロ・東映
ザンギャックに関わってしまった海賊たち。面倒が増える前にお宝を探そうと、手がかりとなる「黒い服を着た人間」を捜索開始。そんな5人の前に、お宝のことを知る黒い学生服の少年が現れる。マーベラスは、少年に隙をつかれてレンジャーキーを盗まれてしまう。(C)石森プロ・東映
攻撃を受け、無人島に不時着するゴーカイガレオン。敵の攻撃で森の中に吹き飛ばされたマーベラスとハカセの前に黒いローブを着た謎の青年が現れる。宇宙最大のお宝の在り処を知りたければ俺を捕まえてみな、と挑発する青年を追う2人だったが…。
昼食の買い出しで街に降りていたジョーとアイム。ザンギャックの行動隊長ゾドマスと遭遇、剣を交えることに。ゾドマスの挑発に乗ってしまったジョーは、必殺技である分身剣にしてやられる。次は俺一人で倒す、と分身剣に対抗すべく得意の二刀流の特訓を始めるのだが… 一方、一人でゾドマスを倒すことに固執するジョーと、それを認めるマーベラスに、アイムは「私たちは仲間なのに…」と理解できない様子ですが…
買出しの途中に寄道して、宝石を物色するルカ。お気に入りの一品を見つけたと思いきや、横から店ごと買うという超大金持ちのお嬢様・春日井小牧が現れる。お金の価値を分かっていないと憤慨していると、その我儘ぶりに手を焼いていた父親が、娘の世話係になればさっきの宝石をやると声をかけて…
ナビィのお宝ナビゲートで「虎の子」を探すことになったマーベラスたち。当たり前だが、街中に虎の子なんているわけはなく、途方に暮れていると、ザンギャックの行動隊長・パチャカマック13世と鉢合わせ。早速戦闘になるが、パチャカマック13世は宇宙拳法・磁石拳で武器を吸着してしまうため、素手で戦うしかない。動揺するハカセとアイムだったが、マーベラスたちがガオレンジャーに二段変身して撃退。改めてマーベラスたちとの戦闘力の差を知ったハカセとアイムだったが…
ゴーカイジャーに悉く地球征服作戦を潰されているザンギャック。そもそも地球と関係ない海賊たちが、なぜスーパー戦隊の力を使って地球に居座っているのか? ダマラスとインサーンは、ザンギャックNo.1のスパイ・スニークブラザーズに、その目的を探るため潜入捜査を命じますが… 一方、宇宙最大のお宝を見つけるのに必要な、34のスーパー戦隊の大いなる力のうち、まだ3つしか手に入れていないマーベラスたち。緊張感が足りないとハカセに説教されたこともあって、早速ナビィにお宝ナビゲートを頼もうとしますが… あれ、ナビィがいない?
Making of the finale of Pirate Sentai Gokaiger
「特命戦隊ゴーバスターズ ファイナルライブツアー 2013」は、2013年3月と4月に日本各地で行われたライブショーで、キャストへの最後のお別れとして開催されました。ショーは2部構成で、脚本に基づいたショーパートとキャストによるトークショーが含まれています。キョウリュウジャーも登場します。
「獣電戦隊キョウリュウジャー ファイナルライブツアー2014」は、2014年3月から4月にかけて日本各地で行われたライブショーで、キャストによる最後のお別れとして開催されました。ショーは2部構成で、脚本に基づいたショーパートとキャストによるトークショーが含まれています。また、トッキュウジャーも登場します。
ラシンバンキュータマのキューエナジーが回復した。 アルゴ船復活のために必要なキュータマは3つ。 トモキュータマを手に入れたキュウレンジャーは残りの2つのうちの1つ、 ホキュータマを探しに、美しい海と素敵なビーチが広がる惑星・ベラへと向かう。 だが、美しいはずの海は汚れていた。 様子を探りながら歩いていると、ダイカーンらしき宇宙人に遭遇するが、海に逃げられる。 この惑星もジャークマターの支配下にあったのだ。 その後、とある村落にたどり着いたラッキーたち。 ジャークマターから海を守ってくれる救世主のために行う儀式の準備中のようだ。 その儀式に使う祭壇の上にはなんと、ホキュータマが祭られていて――!!
スコルピオの必殺キックによって、スティンガーを庇ったチャンプが大破した。 チャンプはリベリオンに修繕のため送られ、その護衛をつとめたスティンガーは一時戦力外通告を受けたも同然。オリオン号は暗い影に覆われていた。 そんな中、一刻も早くリュウコツキュータマを手に入れてアルゴ船をよみがえらせることがチャンプを失ったキュウレンジャーの最高のモチベーションになるはずだったが、まだラシンバンキュータマのキューエナジーが溜まらない。 そんなモヤモヤした状況に、ガルはイライラをつのらせる。 対照的に焦っても状況が変わるわけじゃないぽよ~と余裕のバランス。 そんなバランスの態度を、ガルはどうもあまりよく思っていないようだ。 そんな状況下で、できることと言えばやはり地道にモライマーズを壊し地球の各地区を解放していくしかない。ショウの提案で、キュウレンジャーたちは謎の暗い闇のドームに囲まれた異様な地区に足を踏み入れる。その黒く覆われた街は、今のキュウレンジャーたちの心情を表しているかのようで…。
ラシンバンキュータマのキューエナジーがようやく回復。 アルゴ船を復活させるためのラストピース、リュウコツキュータマを探しに、 ラッキーたちはリュウコツ座系の惑星キールへと出発する。 時を同じくして、アルゴ船に興味を抱いたスコルピオもリュウコツキュータマを狙ってキュウレンジャーの後を追う。 惑星キールは新緑が生い茂る森の惑星。 手がかりを探すラッキーたちは、ダイカーンの石像を建設させられている人々を救うため、ダイカーン・オメーガと激突する。 一方、バランスとナーガは森の奥深くを捜索中、謎のツタに襲撃される。 その森は、惑星でも有名な、恐ろしい精霊が棲んでいる森だそうで… その頃、ジャケットとブラスターを外し、サソリ座の民の布を纏いしスティンガーが どこかへ向かおうとしていてー
宇宙を救うと言われている伝説のアルゴ船をついに復活させたキュウレンジャーたち。 その中に眠っていた謎の男は『鳳ツルギ』と名乗る地球人だった。 ツルギはホウオウキュータマを使う濃紺の戦士≪ホウオウソルジャー≫にチェンジ。 たった1人でビッグモライマーズを真っ二つに切り裂き、上裸で颯爽と去って行った。 唖然とするキュウレンジャーたち。 一体あの男は誰なんだ? あいつが宇宙を救うカギなのか? なぜアルゴ船で眠っていたのか? じゃあ一体何歳なのか? 様々な疑問をぶつけるべく、ツルギを探すことにしたキュウレンジャー。 だが… 「おーい!聞こえるか!開けてくれ、俺様だ!」 アルゴ船に乗って、ツルギの方からオリオン号に現れた!!
鳳ツルギ― 自称初の宇宙大統領にして、 はじめてキュータマを手に入れ、不死身の体で過去にドン・アルマゲを倒した男。 しかし、その輝かしいツルギの記録は残っておらず、 ドン・アルマゲは今も宇宙を支配している― その謎を解き明かすため、ツルギは自ら敵に奇襲をかけることに。 「ジャークマター放送局」の番組を乗っ取り、 自分はかつてドン・アルマゲを倒した男だ!と全宇宙に宣言する。 するとそこへ現れたのがジャークマター最高幹部・フクショーグンのテッチュウ!! そんな中ツルギはテッチュウとの戦いで民間人を危険にさらしてしまい、 ラッキーはそれに反発するが、 ツルギは多少の犠牲は致し方ないと主張。 しまいには一緒に戦いたいなら「俺様の盾になれ!」 と告げるツルギにラッキーは激怒する。 同じ宇宙平和を願いながらも、考え方の違いで対立する2人… 果たしてフクショーグンを倒すことはできるのか!?
鳳ツルギが仲間となり、ついにキュウレンジャーは12人となった。 しかし、スパーダとラプターがいない。 ツルギの指示により、2人はトケイ座の惑星トキを訪れていた。 目的はトケイキュータマの入手。 ツルギの話によると、トケイキュータマの力を使えば、時間の流れに抗うことが可能になり、過去の時間軸にも行くことができるという。 なぜ過去に倒したはずのドン・アルマゲが今でも生きているのか。 それを実際に確かめに行くこと、すなわちそれが、現代でドン・アルマゲを倒すために必ずやヒントになる。 そういってトケイキュータマを使って過去へ行くことを提唱したツルギのアイディアに賛同したラッキーたちは、救いを求めてきたスパーダとラプターに加勢するために、惑星トキへと向かうのだった。 トケイキュータマを手に入れるには、惑星中にある12のゼンマイを30分以内に全て巻かなくてはならないという。 12人となった新生キュウレンジャーの初作戦が始まろうとしている。 しかし、煮え湯を飲まされたフクショーグン・テッチュウが、再びキュウレンジャーの前に立ちはだかり…。
トケイキュータマを手に入れたキュウレンジャー。 過去への時間旅行に備えて、着々と準備が進んでいた。 あとはバランスのトケイキュータマとオリオン号を接続する作業を待つのみ。 だが、もう少し時間がかかりそうということで、その他のメンバーはバーベキューをしに地球へと出かける。 つかの間の休息を楽しむキュウレンジャーだったが、なぜかナーガは浮かない顔を していた。キュウレンジャーの一員となってから、自分は成長しているのだろうか。感情を得ることができているのだろうか。悩むナーガは、最近の戦闘でも精彩を欠き、それも相まって落ち込んでいるのだった。 そんな中、フクショーグンの1人、アキャンバーが動き出す――!
奇跡の戦士、シシレッドオリオンの力を得たラッキーたちは、 死闘の末、ついにドン・アルマゲを倒した。 そして意気揚々と現代へ戻った。平和になったはずの宇宙に…。 そう、平和になったはずの…。 現代―。 平和になったはずの地球には、人の気配がない。 平和になったはずなのに、悪に染まりしナーガが存在している。 平和を喜び合うはずだった仲間もハミィただ1人に。 宇宙は、何も変わっていなかった。 キュウレンジャーが過去へ向かったことは無駄だったのか…。 そんな虚無感にさいなまれながらも、ラッキーたちは何度でも立ち上がる。 まずは、ナーガを取り戻す。 そして、現代でもドン・アルマゲを倒せばいい。 キュウレンジャーの戦いは続く…。
新しい宇宙船、バトルオリオンシップを手に入れたキュウレンジャー。 あとはジャークマターの本拠地の場所が正確にわかれば、突撃の準備は整う。 そのために、バランスは再びナーガの脳内へと侵入し、記憶を探る。 一方、過去からショウは帰ってきたが、チャンプの行方は未だわからない。 スティンガーの胸中には不安が渦巻き、心ここにあらずの状態である。 そんな中、ククルーガが再度キュウレンジャーを襲撃する。 ククルーガの横には、あろうことかチャンプによく似た殺戮兵器が立っていた。 あまりの衝撃に驚愕し、戦うこともままならないキュウレンジャー。 だが、驚くべきはそれだけではなかった。 キュウレンジャーのピンチを救った謎の乱入者も、チャンプとよく似ていた。 無言で、無慈悲に襲い掛かってくる、チャンプによく似た敵と、 自身をヤギュウジュウベエと呼ぶ、謎の覆面をつけた、チャンプによく似た助っ人。 一体、何が起きているのかと、キュウレンジャーたちは戸惑うばかりで…。
ついにカシオペアキュータマ、ケフェウスキュータマ、ペルセウスキュータマ、アンドロメダキュータマの4つが揃った。 いよいよ、ジャークマターの本拠地――惑星サザンクロスへの突入計画の実行の時。 早速4体のロボで出撃し、4つのキュータマを使って惑星を覆うバリアの突破を図るキュウレンジャーたち。 突破後は、制御室を制圧して、巨大な門<ヘルズゲート>を通過しなくては中心部へはたどり着けないという。 生きるか死ぬかの大作戦に12人の救世主はそれぞれ決意をもって挑む。 だが、ジャークマターも黙ってはいなかった。 新たなる脅威―妖しき仮面の戦士が、確かな殺気を纏い、キュウレンジャーに襲い掛かる。 その戦いざまは、徹底して無慈悲。そして悲しいほど冷酷で――。
仮面の男の正体は、ラッキーの父、アスランだった。 ドン・アルマゲが憑依した最凶の戦士として生かされていたアスラン。 その戦闘力は凄まじく、キュウレンジャーを蹂躙し、ガルは重傷を負ってしまう。 父親との予期せぬ再会。そして仲間の危機に、戸惑いを隠せないラッキー。 敵の本拠地攻略作戦の真っ只中、ラッキーの迷いは、チームを崩壊に導きかねない。 それを危惧したツルギは、ラッキーの覚悟を問う。 父親を救いたいのか、宇宙を救いたいのか。 だが、ラッキーの心は暗闇の中を彷徨うばかりだった。 そんな中、ヘルズゲートを抜けたバトルオリオンシップは、 惑星サザンクロスの中枢へと進んでいく。 中枢部には、不気味な小惑星のような球体が不気味に輝いている。 あれは何だ?と疑問に思う暇もなく、敵の大軍勢が襲い掛かる。 率いるのは巨大な怪物、アキャチューガ。 その正体は、アントン博士によって改造されたフクショーグンの集合体だった―。
ドン・アルマゲの目的は、宇宙を消し去り、無に帰すこと。 そのために宇宙各地からプラネジュームを集め、爆弾を作っていたのだった。 どうやらあまり時間は残されていないらしい。 爆発を防ぐため、キュウレンジャーはコアへの突入を決意する。 心臓部にブラックホール発生装置をセットして、爆発のエネルギーを吸収させるのだ。 だがそこに、仮面の戦士、アスランが三度立ちはだかる。 しかし、ラッキーはもう迷わない。 信頼できる仲間たちと共に、アスランを救い、宇宙を救う。 コアの心臓部へと向かう仲間にすべてを託し、ラッキーはアスランと対峙する。 一方その頃、ツルギは単身ドン・アルマゲの御前にいた。 そしてドン・アルマゲは、ツルギに驚愕の真実を告げるのだった――。
ドン・アルマゲと化したクエルボの野望を打ち砕いたキュウレンジャー。 だが、クエルボから解放されたドン・アルマゲは次なる標的に向かう。 その狙いは、鳳ツルギ。 心技体全てを兼ね備えたツルギに憑依して、 プラネジュームの力で再び不死身の肉体を得ることで、宇宙の支配者に君臨する。 それこそがドン・アルマゲの悲願。 それを予測していたツルギは、自分ごとドン・アルマゲを葬れと仲間に請う。 だが、ラッキーはその願いを認めなかった。〝仲間は絶対見捨てない〟 そして新たなドン・アルマゲが誕生し、ショウ司令が散った。 ラッキーの決断は本当に正しかったのだろうか。 いや、もう迷わない。 ラッキーは、仲間に問う。 明日の朝、ブリッジで待っている。 最後まで俺を信じてくれるなら、一緒に戦おう。 残された救世主たちは、各々、決戦前夜を過ごす。 怒り、恐れ、悲しみ、迷い、それぞれが複雑な想いを胸に…。
仲間を信じて散ったショウ司令のおかげで得た、最後のチャンス。 ツルギを信じるラッキーが、胸に秘めた最後の作戦。 ラッキーを信じ、命尽き果てるまで戦った仲間たち。 そんな仲間たちを信じ、正義の心を失わなかったツルギ。 12人のスーパースターの仲間を信じる想いが、奇跡を呼び寄せた。 ついにドン・アルマゲは宇宙そのものに憑依した。 だが、キュウレンジャーは負けない。 今までも、そしてこれからも。 宇宙を取り戻すため、12人で平和な未来を見届けるため。 これが本当の、最後の戦い。 さあ、括目せよ。 宇宙のオールスター、12人の究極の救世主の勇姿を! 『ヨッシャ、ラッキー』が宇宙に響くその瞬間まで――。
宇宙戦隊キュウレンジャーファイナルライブツアー2018 は、2018年3月と4月に日本各地で行われたライブショーで、キャストへの最後のお別れとして開催されました。ショーは2部構成で、脚本に基づいたショーパートとキャストによるトークショーが含まれています。ルパンレンジャーとパトレンジャーも登場します。
快盗と同じく「VSチェンジャー」でパトレンジャーへと変身した圭一郎たち。 快盗と警察、そしてギャングラ―との三つ巴の戦いが始まった。 さらに両戦隊はそれぞれのVSビークルに乗り込み、巨大戦での攻防を繰り広げる! 襲われた宝石店店主に「打倒ギャングラー」を誓う圭一郎。 魁利はそんな彼を遠くに見ながら、兄を失った日の事を思い出していた。 そんな中、再びギャングラ―が街で暴れ始める。 コレクションを取り戻すために駆けつける魁利たち。 そして、打倒ギャングラーに燃える圭一郎たちも新たなコレクションを手に現場へと向かう。 3つの勢力が再び戦いを繰り広げる中、巨大化して街を破壊し始めるギャングラ―。 対する快盗も巨大ロボ・ルパンカイザーに合体して立ち向かう。 コレクションをかけた激しい巨大戦の行方とは―――!?
かつてアルセーヌ・ルパン家からギャングラーによって奪われたルパンコレクション。 しかし、それよりも前に行方不明となったコレクションがあるらしい。 コグレからそう聞かされた魁利たちはとある女性の所に向かっていた。 その女性とは――フランスの有名デザイナーであるエマ・ゴルディーニ。 今回、新作ジュエリーの展示会を行うために来日したエマ。 そして、そんな彼女が身につけるペンダント、それこそがルパンコレクションの可能性があるものなのだ。 彼女の様子を遠くのビルから眺める快盗たち。しかし、そこに突如としてギャングラーが現れる!!! もしや奴らもペンダントを狙っている!? 「エマさんを助けるぞ!」と魁利。一人の女性を守る戦いが今、始まる――!!
世間では快盗たちの話題ばかりが注目されていた。 そのことに危機感を覚えるヒルトップは圭一郎たちにある指令を下す。 「国際警察のPR映画をつくろう!」 戦力部隊の活動を広く知ってもらうための試みにモテたい咲也は気合いが入る。 一方で圭一郎とつかさは気が乗らない様子。 不安が残るまま撮影がはじまる。 そして、肝心なところで咲也がすっ転んだり、圭一郎とつかさのお世辞にも上手いと言えない芝居が繰り広げられたりとその不安は的中する。 そして、監督の演出にも熱が入る中、咲也が光に包まれる。 すると、髪がどんどん長くなっていって…って、あれ!?胸も膨らんでる!? 「女の子になっちゃったーーーー!?!?!?」 これはギャングラーの仕業… なのか!?
受け継がれる正義の証(たましい)= 伝説の剣 マスターとともに来たるべく敵の侵略にそなえた若き騎士達。 その実力を認められ、ついに伝説の剣・リュウソウケンを受け継ぎ、 地球を守る使命を託されるのであった。 ここに新たな騎士・リュウソウジャーが誕生したのである! 時を同じくして、ついに宇宙から宿敵ドルイドンが襲来する!封印されし大いなる力を狙って暗躍を始める――― そして現れる巨大な怪獣!マイナソー。すべてを破壊するその圧倒的な力から地球を守ることができるのか!? 今、古より続くリュウソウ族とドルイドン族の地球の存亡を賭けた戦いの火ぶたが切られたのだった――― リュウソウジャーの騎士道、見せてやる!!
巨大マイナソーの出現とドルイドンの襲撃により、 地球を守るために村を出ることにしたコウ・メルト・アスナの三人。 力を合わせて戦ったはずの騎士竜・ティラミーゴたちの姿が見えなくなってしまった! ういと尚久の協力を得て、仲間のリュウソウジャーと騎士竜をを探すことに。 そこで見つけたのはマスターに負けるとも劣らない剣技を持つフェンシング選手・三島。 それと同時に街には強烈な剣技を持つマイナソーが出現。 クレオンが生み出したというそのマイナソーは生み主となった人間の マイナスな感情と生命エネルギーを吸収してどんどん大きく成長していく―――。 巨大化したマイナソーの破壊行動を食い止めるためにも騎士竜の力が必要なのだが、 肝心の騎士竜がまだ見つからない!!? いよいよ完全体に近づくマイナソーにリュウソウジャーたちはなす術はあるのか……!?
平和な日常は、一瞬で失われた――!! 美しき宝石の国・クリスタリアを闇に葬り去ったヨドン軍が、次なる標的を地球に定め、侵攻を開始した。 上空からは巨大な怪物、邪面獣ジャグチヒルドンが破壊の限りを尽くし、地上ではヨドン軍の兵隊べチャットが人々を蹂躙、街は大パニックに陥っていた。 だが地球にはこの未曽有の危機を救うヒーローがいた! クリスタリアの不思議な宝石・キラメイストーンに選ばれし、強靭なキラメンタルをもつ4人の戦士、魔進戦隊キラメイジャーが、ヨドン軍を迎え撃つ!! 一方その頃、クリスタリアの王女・マブシーナは、レッドキラメイストーンに共鳴する5人目のキラメイジャーを探していた。そして、とある高校の教室で、パニックの最中でも絵を描き続ける、地味で普通の高校生――熱田充瑠に出会うのであった。
5人目のキラメイジャーに選ばれた充瑠は、隊員服を身にまとい、 マブシーナに連れられてCARAT本部に初めて足を踏み入れる。 他の4人や博多南、そして魔進たちに歓迎される充瑠。 「よろしく頼むね、リーダー」 へっ!?!?!?今、リーダーって言いました? クリスタリアではレッドキラメイストーンに選ばれし者が、 キラメイジャーのリーダーになるという掟があるのだ。 とてもじゃないけど無理だと狼狽える充瑠だったが、敵は待ってくれない。 問答無用でヨドン軍の襲来情報がキャッチされる! キラメイジャーが駆け付けた先では、ラグビーボールの仮面をかぶった異形な怪人が街を破壊していた。「ぐへへ、地獄ラグビーの開幕だ!」 戦いが始まろうとする中、なんとかリーダーとして 立ち振る舞おうとする充瑠だったが…
洗車を終えたショベローは悶々としていた。 何故、為朝がキラメイジャーのリーダーではないのか。 〝レッドキラメイストーンの相棒がリーダー〟になるという掟、 それ自体は認めるものの、なんとなく頼りない充瑠ではなく、 為朝こそが名実ともにキラメイジャーのリーダーに相応しい!! ショベローはそう考えていたのであった。 どうにかして、為朝をリーダーに出来ないか… そう逡巡するショベローのもとに、 3つのキラメイストーンが地球で発見されたという一報がもたらされる。 『ワシらの時代が来る予感~~!』 なんともきな臭い、このショベローの発言が、この後キラメイジャーに 大騒動を巻き起こすことになろうとは、まだ誰も知る由もなかった…。
充瑠は、ジャージ姿で土手を走っていた。 背後からは、自転車に乗った瀬奈が容赦ない檄を飛ばしている。 そしてその先には竹刀を携えた時雨が仁王立ちしている姿が。恐ろしや! 「充瑠にはより優秀で強いリーダーになって欲しい」 そんな4人の切なる願いによって、充瑠の猛トレーニングが始まったのだ。 さらに小夜や為朝からも個別指導を受ける充瑠は、ヘトヘトになりながらも、 自分のためを思って鍛えてくれているんだと意気に感じ、みんなの期待に答えようと必死にトレーニングをこなす。 一方、ヨドンへイムではクランチュラがほくそ笑んでいた。 炎を燃やすオーブン邪面と、冷気を放つフリーザー邪面。 初めて同時に2体の邪面師を地球へと送り込んだのだ。 街は瞬く間に地獄絵図の様相を呈し……。
ガルザの巧みな作戦に翻弄され、劣勢のキラメイジャー。 追い打ちをかけるように、キラメンタルを奮い立たせようとした充瑠が 戦闘不能状態に陥り、ボディに大ダメージを負ったキラメイジンは倒れてしまう! 万事休すか……と思われたその時。 光の閃光が走り、キラメイジンを守るように立ちはだかる巨神が現れた!! そのの出現によって生じた僅かな隙を突破口に、なんとか総力戦で撤退に成功したキラメイジャーたちだったが、巨神の姿は充瑠と、ガルザにしか見えていないようであった。 CARATに戻り、回復を図る魔進やキラメイジャーたち。 充瑠の特訓が足りなかったのではと反省する為朝たちの発言に対し、しびれを切らしたファイヤが物申す!!「充瑠がああなっちまったのは…お前らのせいだろ!」 一方、巨神の出現に驚きを隠せないガルザは怒りに満ちた闇の力をたぎらせ、再戦の機会を虎視眈々と伺っていて…。
「瀬奈速見!」 充瑠と為朝とジョギングしていた瀬奈を呼ぶ声がする。 声の主は瀬奈の幼馴染であり、現かるたクイーンの村雨真木埜だった。 感動の再会か!?と思いきや、真木埜は瀬奈に「落ちこぼれ」と言い放ち去っていく。 苦虫を嚙み潰したような表情で立つ瀬奈の珍しい姿に、充瑠たちは意外な印象を受ける。 とそこに、邪面師の出現情報が入る。 駆け付けた充瑠たちがみたのは、人々が額にカードを貼り付けられてもがいている光景。 瀬奈はそのカードを見て驚愕する。 「えっ…うそ!これ…真木埜の呪い!?」 人々の額に貼られていたのは百人一首の取り札。 邪面師の名は…ヒャクニンイッシュ邪面!! 邪面師が上の句を詠み終える前に人々の額の正しい取り札をとれるか否かを競う、地獄百人一首が開始される。 当然キラメイジャーの期待は、百人一首経験者でスピード自慢の瀬奈に注がれるが…。
「呪ってやる」 言葉の主はeスポーツ界No.1プレイヤーである為朝のライバル・川田洋二郎。 敗戦の腹いせか、洋二郎はいきなり為朝の髪の毛を抜き、去り際に呟いたのだった。 「ちょっとそんなとこ突っ立ってないでよ!」 作戦室にきた為朝は、今度は財布を探していた瀬奈にいきなり文句を言われる。 ムッとした為朝だったが、そこに博多南がヘリコの誕生日を祝うケーキを持って入ってくる。切り替えて祝福しようした瞬間、今度はヨドン出現アラートがなる。 なんて日だ! 出動した5人の前に現れたのは、2つの顔を持つ邪面師。 さっさとやっつけて誕生会の続きをやろうぜ!と息巻く為朝 だったが突っ込んできた邪面師が躓き覆いかぶさってきて――。 気づくと為朝は再びeスポーツの会場で洋二郎に髪の毛を抜かれていた。 不思議に思いながらも再び訪れた作戦室では瀬奈が財布を探している。 さらにケーキをもって入ってくる博多南からのヨドン出現アラート。 これは一体どういうこと!? 疑問を拭えないまま出動した先には、やはりまた同じ邪面師が… まさか、同じ時間を繰り返しているのか?? 洋二郎の呪いが現実になってしまったのだろうか… 時だけでなく思考も堂々巡りの為朝は、このループから 脱出することができるのだろうか!?
「私としたことが…痛恨のミス…」 山岳救助隊の応援要請を受けてとある山へと向かった小夜。 無事に遭難者の治療を終えて下山しようとしたが……チェンジャーがない!! 急いで出てきたため、作戦室に置いてきてしまったのだ。 さらに、仕方なく単独で下山を始めた小夜は、足を滑らせて捻挫してしまう! 度重なる不幸に、途方に暮れる小夜。 だがその時、溌剌と山を登ってくる男に出会う。 クリスタリア宝路と名乗るその男は宝探しをしているらしく、 明らかに動けない小夜を放置して行こうとするが、 「ママリナフニフニ」と交換条件で助けるという約束のもと 小夜は同行を許可される。 ……ママリナフニフニって一体なに!?!? 一方、CARATの所有する宇宙観測所に新たな邪面師が現れて…!!
超重機ドリジャンでハエジゴクシェルガを撃破、 宝路は晴れてキラメイジャーの一員となっ…… そうは問屋は卸さなかった。 あくまで第一目的はお宝探しだと言ってはばからない宝路。充瑠はそんな宝路をもっと知ろうと 宝探しに同行したが、必要ないと冷たくあしらわれてしまう。 やがて2人はキラメイストーンを発見したが、宝路は全く興味を示さない。 どうやら彼が探しているのはキラメイストーンではないようだ。 持ち帰って仲間にするんだと喜ぶ充瑠に対しても、そして、 「仲間」という言葉に対しても、宝路は淡白なリアクションをとるのだった。 一方、ヨドン反応を検知した為朝たちが向かった先には、 機関車の顔をした邪面師がいた! 戦おうとする為朝たちだったが、邪面師は 「お前らの相手をしている暇はない!」と走り去ってしまう。 一体何を企んでいるのだろうか…!? 追いかけた先では、駆けつけたキラメイシルバーがワンマンバトルを展開し…
これまでの魔進戦隊キラメイジャーの活躍がぎゅぎゅっとまとまったスペシャル映像です! 迫力の魔進合体のシーンや、新戦士キラメイシルバーのワンダーな変身&戦闘シーンなど 魔進戦隊キラメイジャーのキラッキラな活躍をお見逃しなく!
時雨が出演している大ヒットドラマ「死神に恋してるっ」を作戦室で視聴している一同。ドラマの大ファンだと公言する博多南を中心に大盛り上がりだが、そんな中、マブシーナだけは元気がない。キラメイジャーの一員となった宝路との距離感に戸惑っているようだ。 面と向かって話してくれないマブシーナに、幼い頃よく使っていたという体内のキラメイストーンを通じたテレパシーで会話を試みる宝路だったが、それでも応対はなく、そのまま作戦室を出て行ってしまった最愛の妹の背中を寂しく見つめるのだった…。 一方、気分転換にと外にでたマブシーナだったが、そこで事件に巻き込まれてしまう!! 動いたものをダルマに変えてしまうゲーム「ダルマさんがヨドんだ」で人々を苦しめていたのは… ヨドンヘイムの大幹部ークランチュラだった!! 初めて地球に降り立ったクランチュラとの悪夢のゲームバトルが始まる!!
ハンマーバスラとの激闘は、決定打を与えられぬまま痛み分けに終わった。 作戦室に戻ってきた充瑠たちはバスラとの再戦に備えて話しあっていた。 博多南によると、打開策としてはドリジャンに組み込んだ巨神モードが 最適だというが、現時点では搭載するキラメイストーンがないので現実的 ではなく、このままでは苦戦は必至である。 また、邪面師が現れていないのも気になるところだ。 そんな中、傷だらけになった宝路が戻ってくる。 「ついに見つけた…俺の求めていた…お宝を!」 宝路はそのお宝を得るために為朝の力を借りたいという。 いつバスラが襲ってくるとも限らない状況の中で、マブシーナは 宝路を嗜めるが、為朝は宝路に同行することを選ぶ。 キラメイジャーの一員になったとはいえ、 一向に探し求めるお宝の内容を明かさない宝路に対して 為朝は一過言あるようで――。
珍しく充瑠が浮かない顔をしている。 知り合いに頼まれて子供に絵を教えているが、 1人だけ全く自分の話を聞いてくれない男の子がいて どう接すればいいのかわからないと言う。 そんな中、街にスモッグジョーキーが現れた! 駆けつけたキラメイジャーだったが、 いつもと違ってコミカルな動きをするスモッグ ジョーキーに対して驚き、動きを止めてしまう。その隙に地上から何やら不思議なビームが キラメイジンを襲う!! ……… 一瞬の静寂の後、各々意識を取り戻すキラメイジャーたち。だが何かがおかしい。 ファイヤの身体からは充瑠の声が、逆にレッドの身体からはファイヤの声が聞こえてくる。 他のメンバーと魔進も同様のようだ。 そう、魔進とキラメイジャーの人格が 入れ替わってしまったのだった! そんな状況の中、充瑠の姿を したファイヤが絵を教えに子供達の元へ向かってしまって――。
とある日。 ヨドン反応があった地点を警戒中の時雨はキラメンタルによって キラメイソードをどこまで伸ばせるかを実験していた。 そこに、カナエマストーンを探していた宝路がやってくる。 手帳に記されたポイントがこの辺であるとのことだ。 合流した2人が見つけたのは、地面に開いている不自然な穴。 宝路のチェンジャーはハズレの反応を示しているが、 そこにカナエマストーンがあったかどうか否定できない。 訝しがりながらも調査を続ける2人であったが、そこに 女性の悲鳴が! 連れの男が瞬間的に空中に引っ張られ、不気味な歪みに引きずり込まれてしまったのだ! 驚く刹那、その女性も同様に宙を舞う! それはまるで、誰かに釣られる魚のようで… 一体、何が起きているのだろうか!? そんな中、充瑠と瀬奈と水族館に遊びにきていたマブシーナに 異変が現れる。なんと目にヨドンの紋章が浮かんでいるではないか! ついに、魔女の呪いが発動してしまったのか…!?
ツリザオ邪面を撃破し、2つ目のカナエマストーンを 手に入れたキラメイジャー。 ストーンを手に一旦CARATに戻った宝路は、マブシーナに 「私のヒーローではなく、皆様のヒーローでいてください」 と懇願される。その目線の先のモニターには、モーターボートバスラ に苦戦するキラメイジンの姿が映し出されていて、最愛の妹の言葉が 重く響く。 戸惑いを隠せない宝路だったが、その刹那、マブシーナが気を失ってしまう。 右眼には、再びヨドンの紋章が浮かび上がる。 マブシーナを救う唯一の方法は、アクアキラメイストーンを使うこと。 だがしかし、呪いを解く力を持つその石もまた、ヌマージョによって 無力化されていた。 残された道はただ一つ。カナエマストーンの力を使って過去へ行き、 ヌマージョを攻略することのみ。 モーターボートバスラが猛威を振るう史上最大のピンチの中、 キラメイジャーは史上最難関のミッションに挑む!
「王妃マバユイネは生きておられる!」 仲間になったばかりの魔進ザビューンの衝撃発言に騒然となる、キラメイジャーたち。 呪いで崩れる直前に秘技を発動し、マブシーナが形見として持つヘッドドレスの宝石に 魂を移送しているはずだというその話は、俄には信じがたいものだったが、 博多南が解析した結果ヘッドドレスから確かに生命エネルギーが検知できたという。 「ウソみたい…夢のようです!」 喜びを隠せないマブシーナを中心に歓喜の輪が広がる。 だが、そこで1つ問題が浮上する。 目覚めたマバユイネに、クリスタリアの惨劇やオラディンの最期、 そして現在の状況をどう説明するのか。 宝路曰くマバユイネは極度の心配性で、そんな話を一気に聞かされたら ショックでヘッドドレスごと宝石が砕け散ってしまうとのこと。 そんな中、ヨドン反応が確認され、出動するキラメイジャーたち。 その時…!! ……… マバユイネ王妃が目を覚ました!!!
4つ集めるとあらゆる願いが叶うと言われている、究極の秘宝・カナエマストーン。 マブシーナの命を救うためにカナエマストーンを求めていた宝路は、 その目的を《クリスタリアの復興》に修正し、残りの2つを探していた。 オラディンの遺した手帳をもとに充瑠と為朝を伴って訪れたのは、 不死鳥伝説が伝わる、古い神社。 どうやらこの近くに2つのお宝が眠っているという。 そしてこの神社は充瑠にとって、 子供の頃よく訪れていた思い出の地でもあった。 充瑠が神主さんとの再会を喜んでいると、そこに 不思議な雰囲気を纏った美しい巫女が現れた。 「ボクは大いなる力を感じてここに来たんだ…」 ミステリアスな発言に首を傾げる充瑠と宝路だったが、その横で……!! 美しい巫女を凝視する為朝の目はいつになくキラメイていて…。
キラメイジャーとしてはパワーアップも果たし順調 そのものだが、陸上選手としての瀬奈は記録が 思うように伸びずにスランプ気味であった。 そんな瀬奈の助けになればと、スポンサー企業 であるスクラッチ社が開発中のサポートギアの モニターを依頼、その実験が始まった。 かつて「ゲキレンジャー」というヒーローを 陰で支えたスクラッチ社は、キラメイジャーに とってのCARATそのもの。瀬奈だけでなく、 充瑠たちにとっても大先輩であり信頼のおける 企業なのである。 順調に走行実験をスタートした瀬奈だったが、 突然サポートギアの声色が変わり、「時速 15キロ以上で走り続けないと【爆発】する」と 穏やかではない発言を連呼することに そこはかとない違和感を感じる。 一方、街に邪面師が出現! 瀬奈を除いた5人は現場に急行する!!
街で突然ビルが崩落する事件が発生。 邪面獣の仕業を疑うキラメイジャーは キラメイジンで現場に急行した。 だが、見えざる〝何か〟の強襲に遭い、 その攻撃によって魔進たちが戦闘不能に陥ってしまう。 その様子を見ていたマブシーナは戦慄する。 「あれは…クリスタリア襲撃の日と同じ攻撃です…!」 対策を考えるキラメイジャー達であったが、 魔進のダメージは予想以上だった。 CARATのシステムでは回復が見込めず、 唯一の方法は、聖地アタマルドで奇跡の輝きを浴びること。 だが、その聖地アタマルドの場所を知り、かつ行くことができるのは オラディン王の側近で、今はクリスタリア滅亡を悔い絶望している 魔進ハコブーのみ。したがって、まずはハコブーの説得を試みる必要がある。 魔進たちを救うべく、ハコブーの絶望を希望に代えるべく、 時雨が自ら志願してハコブーのいる地球の果ての離島へと充瑠を伴って向かったが――。
魔進ハコブーの助太刀によって なんとかプロジェクターゴモリュウを退けた キラメイジャー。 改めてファイヤら魔進たちを救うために 聖地アタマルドへの案内をハコブーに頼むが、 難色を示される。 アタマルドはオラディン王の精神が生み出した 異世界。そこに存在するミラクルストーン は、すでにオラディン王の命の灯火とともに 輝きを失っており、魔進を回復させる力はないと いう。 絶望感がキラメイジャーたちを襲うが、 夢の中でオラディン王が言った 「会いに来てくれ」という言葉、そして 渡された鍵には何か意味があると確信していた 充瑠の決意に、ハコブーは彼らを アタマルドに連れて行くことを認めた。 一方、ヨドンへイムではヨドンナが ガルザに「見せたいものがある」と 闇の奥へと連れていく。 そこでガルザが見たものとは――。
魔進ハコブーと、魔進オラディンが新たに仲間に加わり、皆一様に明るい作戦室。さらなる仲間の戦士とか探しちゃいます?みたいな冗談も飛び交う、和やかな雰囲気だ。 しかし、博多南だけは何やら険しい顔をしてジッと一点を見つめている。その眼鏡の奥の瞳は何を想っているのだろうか。 そんな中、邪面師の出現情報がもたらされ、現場に向かうキラメイジャーたち。 ゴーキラメイジャーで一気に倒そうと キラフルゴーアローを呼ぶが、音沙汰がない。なんでも博多南が「いよいよ、私の出番か…」「オラディン王との約束が…」などと呟いて、アローを片手にどこかへ行ってしまったという。 「父上との…約束…??」 宝路がはたと気付く。 「もしかしたら…無鈴は…7人目のキラメイジャーになろうとしているのかもしれない!!」 その言葉に驚きを隠せない充瑠たちで――
キラメイジンの中で目を覚ました充瑠。 あれ?さっきまで邪面獣と戦ってたはずなのに…!! 起き上がって外の様子を見ると、 ジャングルのような場所に横たわっているようだ。 一緒に戦っていた魔進たちや、ギガントドリラーも 状況が把握できていない。 と、突然巨大な猫に襲われる!!ジャングルに猫…?? そこでファイヤが気付く。 「充瑠…俺たち…どうやら小さくなっちまったみたいだ…」 驚きを隠せない充瑠たちだったが、ショベローが デカい空き缶を持ってきたことで、彼らのいる場所が ただの草むらであることがわかり、俄かに小さくなった という仮説が現実味を帯びてきた…その刹那!! 巨大な親子がキラメイジンとギガントドリラーの 前に現れて―――。
「小夜さんがデート!?!?」 CARATでは、為朝を中心にした異様な盛り上がりが 凄まじい熱気を生み出している。 小夜が医大時代の同級生にディナーに誘われた上に、 何やら大事な話があると言われているとのこと。 これはプロポーズか!? でも小夜は簡単にOKするのか!? エモい告白なら意外にコロっといっちまうか!? それぞれが言いたい放題である。 そんな中、ヨドン反応が確認され、 小夜抜きで、キラメイジャーが出動。 街にきてみると、そこで暴れていたのは 人々にナゾカケを繰り出す邪面師だった! 一方、ヨドンヘイムではクランチュラが 忙しなく邪面獣を生み出していた。 なんでもガルザが目論む「史上最大の作戦」 に必要な邪面獣らしいのだが…
小夜の同級生、日下はヨドンへイムの手先に成り下がっていた。 未来への淡い期待を裏切られた小夜は、それでもなお日下を 逃がす選択をし、生身のまま敵に立ち向かった。 その姿に悔恨の想いを抱いた日下は己を奮い立たせ、 小夜に託されたキラメイチェンジャーを キラメイジャーへと届け、罵倒されつつも役割を果たした。 時を同じくして街に同時に3体の邪面獣が出現。 街は一瞬にして恐怖に晒される一方で、 ヨドン軍の陣頭指揮をとるガルザは、 オラディンを封じるために聖地アタマルドへと乗り込んでいた。 そしてCARATでは未だかつてない緊張感の中で、 作戦会議が行われていた。 小夜の救出、街の防衛、そしてヨドンアイビーの奪還。 今、キラメイジャー史上最大の戦いの幕があがろうとしている――!
地球に再び降り立ったクランチュラは、 特製のマイクを握りしめ、何やら不気味なビートを刻んでいた。 どうやら「ラップ」に興味を持ったらしく、 ディスラップで人間を罵ることで、闇エナジーを生み出そうと 目論んでいるようだ。 一方、CARATでは為朝たちがパーティーの準備に張り切っていた。 この日はクリスタリアの聖なる日『クリスタス』。 別名「感謝の日」と呼ばれているクリスタリア伝統の祝祭で、 いつもお世話になっている相手に感謝を伝えながら パーティーを催す習わしがあるという。 為朝たち以上に盛り上がっていたのが魔進チームだったが、 そこにタイミング悪くヨドン反応が。為朝たちは出動する! 買い出しで外出していた充瑠と宝路が遅れて現場に駆けつけると、 そこには敵はおらず、為朝たちが何やら虚ろに、ただただ突っ立っていた。 まさか…闇のクランチュラップにやられてしまったのだろうか…
瀬奈と小夜は流行りのカフェで 束の間の休息を楽しんでいた。 目当てのスイーツが売り切れと聞いても すぐに切り替えて2番目に目をつけて いたものを頼む瀬奈を見て、小夜は その切り替えの速さや決断力に感心する。 と、そこにヨドンナが現れる。 ヨドンナはヨドン皇帝から 「オラディンに会え」という指令を受け、 理由もわからぬまま、そして言われるがままに 地球へと繰り出してきたのだ。 戦う3者だったが、ヨドンナのムチが瀬奈に ヒット!すると…なんと瀬奈が5人に分裂 させられてしまった! 前のめりの瀬奈、可愛らしい瀬奈。 賢い瀬奈に、感激屋の瀬奈。 そして……ネガティブな瀬奈。 5人の瀬奈はそれぞれ性格が異なっているようで… そんな中、街にガルザの操るスモッグジョーキーが 現れる!!
人間に化ける邪面師ーハリガネ邪面も不発に終わったクランチュラ。 邪面を生み出すクリエイターとして、邪面師には強さはもちろんのこと、常に芸術性を求めるスタンスを貫いてきた。 そんな中ヨドンナに、強さが物足りないと厳しく追求され、芸術性は不要だと罵られる。 言い返すクランチュラだったが、主に芸術性という点において最近はスランプ気味だという自覚があるようだ。 ラップ対決の際に1/5を失ったことで凶暴性や創造性をも失ってしまったのか… ヨドンナへの反骨心と、自らの邪面遣いとしてのプライドを懸けて、 クランチュラは、自称「かつてない最強最邪悪な邪面師」を創り出した! その名も……… マネキネコ邪面だ!にゃ〜〜〜!!!!
充瑠の目の前でクリスタリア人の少年が絵を描いている。 「ひらめキーング!」と叫んだかと思うと、 夢中になって筆を動かすその少年は…とてもキラキラしていた。 それを微笑ましく見つめている充瑠、その背後に不穏な影が迫り…… と、そこで夢が覚める。 とある日の放課後…うたた寝をしていた充瑠だったが なぜこのタイミングでクリスタリアの夢を 見たのかと疑問に思う。 そんな充瑠に、ズルパワフルを発揮して 遊園地デートの約束を取り付ける瑞希。 それを少し離れたところからからかう友人たち。 平和な日常の1コマである。 だが、そんな日常の風景が一変する。 突如、邪悪な漆黒の霧が街中を覆い尽くす。 その霧は瞬く間に充瑠の高校にも到達し、 霧を帯びた空気を吸い込んだ者は、 無慈悲に正気を失い、ベチャットのような異形と化す。 その邪悪な霧の発信源は… 今までとは様子の異なる、禍々しきオーラを纏った ヨドンヘイムの鬼将軍――ガルザだった!! にわかに、ヨドン軍との最終決戦が始まろうとしていたー。
充瑠が帰ってきた。 ヨドン皇帝の強烈な一撃によって ヨドンヘイムの谷底へと落ちた 絶体絶命の彼を救ったのは、ガルザだった。 幾度となく充瑠の前に立ちはだかった闇が、 最期に輝きを取り戻したのだ。 ガルザの哀しく儚い人生に意味を見出すため、 充瑠は命のバトンを力強く受け取った。 盟友ガルザの壮絶な最期を噛み締め、 クランチュラは言う。 ヨドン皇帝に逆らって生き延びた者はいない。 しかし、キラメイジャーならその歴史を覆せるかもしれない。 敵対した相手をも翻したキラメキの戦士たち。 為朝、瀬奈、時雨、小夜、宝路、そして充瑠。 CARATではマブシーナと博多南、魔進たちが チームの一員として誇らしげに、彼らを見守る。 皇帝よ、これが地球を守るヒーロー、 魔進戦隊キラメイジャーだ!! お前の思い通りにはさせないぞ!!
「魔進戦隊キラメイジャー」に登場し、悪の幹部ながら人気キャラクターとなったヨドンナが、現世に復活⁉柿原さんと手を組んだ?
瑞希(柿原瑞希)を通じて喜怒哀楽の感情を学んでいくヨドンナ(桃月なしこ)。今まで知らなかった感情を知ることで、利用するだけだと思っていた瑞希に対する気持ちにも変化が生まれつつあった。だがそこに、ヨドンナを地球に戻してしまったミスを取り戻そうと、魂管理局からモーズがやってきて、瑞希にヨドンナの目的を告げてしまう。信頼していたヨドンナが自分を利用していただけと知りショックを受ける瑞希。さらにモーズはヨドンナを連れ戻すため、ヨドンナの鞭を使って鯨咲秀樹(石黒英雄)をパワーアップさせる。ヨドンナと瑞希の運命は…!?
小説のネタが浮かばず空を見つめる飛羽真、心配そうに見つめる芽依、倫太郎、そして賢人。その時、空に流れ星が! しかし、その流れ星が飛羽真たち目掛けて落下してくる。 「着地成功オリヒメ。さあ仕事をするオリヒメ」 落ちてきたのは流れ星ではなく、別世界から来た謎の怪人だった。さらに、それを追ってきたゾックスが現れ大混乱に陥る。そんな中、オリヒメワルドの能力でお宝=ワンダーライドブックを失った飛羽真たちは、ゾックスと行動を共にすることに。颯爽と変身するゾックスに、倫太郎の心の声が漏れる。 「何故踊るんですか?」
介人・ジュラン・ブルーンが歩いていると、後ろから介人を呼ぶ声がする。 その主は介人の中学時代の同級生・花恋。 仲良さそうに話す様子にたまらずジュランが「昔何かあったりなかったりするの?」とおっさん全開な質問をすると、 「何かとはなんですか?」と迫ってくるのはこれまたピュアさ全開のブルーン。 恋…不勉強な分野…!と青い好奇心がブルンブルンしていると、 伺っていたかのようなタイミングでレンアイワルドが襲来。 ゼンカイジャーは合流したガオーン、マジーヌとともに交戦するものの、 早速メンバー内恋愛が発生して戦闘にうつつを抜かしている暇もない!! 街中を最大風速で吹き荒れる恋の嵐。 このハリケーンを抜け出すことはできるのか?!
ゼンカイジュウギアの開発により、 パワーアップを果たしたゼンカイザーとツーカイザー。 さらに2人が合体し、絶大なパワーを誇るゼンカイジュウオーも登場。 ゼンカイジュウギアさえあれば、もはや敵なしなのでは?! と、絶好調のゼンカイジャー。 今日はトジテンドの仕業で闘牛化した人々を救うべく 意気揚々とゼンカイジュウギアを呼ぶ! ……が、 来ない!ゼンカイジュウギアが来なーい!! もしや家出?騒然とする間に吹っ飛ばされてしまう一同。 思い当たる節のありそうなガオーンにジュランが詰め寄るが、当のガオーンはいつものように強硬な態度をとってしまう。 それぞれがゼンカイジュウギアを探しに行く中、 再びトウギュウワルドが出現! ゼンカイジャーも次々に闘牛化させられてしまう未曾有のピンチに駆けつけたのは…!
ハカイザーの登場によって 以前に増して結果を渇望するステイシー 今日も介人に戦いを挑んでいた。 しかし、近くにバラシタラが送り込んだサカサマワルドが現れ、 あろうことかそのビームを受けた介人とステイシーの人格が入れ替わってしまう。 自分の顔をしたもう一人の爆走を止めようとダイブするもその手は空を切り、 まっサカサマに落下した介人。の姿をしたステイシーは気を失い、 カラフルに連れ帰られていた。 一方、予想だにしないチャンスでトジテンドパレスへの潜入に成功したステイシー、の見た目をした介人。 未だ拘束されているであろう父を探しに奔走するも、行く先々で介人節全開。 ミッションを成功させることはできるのか?!
ハロウィン。 それは駄菓子カフェ・カラフルのメンバーにとって この上なくハッピーな一日。 …のはずだった。 準備万端で迎えた当日、 「トリックオアトリート!」と駆け込んできた人々の桁外れな激しさに、 トジテンドの関与を確信する面々。 わるさをしていたのは予想通りのハロウィンワルド。 ハカイザーが立ちはだかるも、 ワルドの頭にハマっていたカボチャがどこかへ飛んでいったことで ハロウィンパワーが激減。 街の人々の暴徒化は一時的に収まったが、またパワーが戻ったら…… ハロウィン。 それは聖戦の一日。 ゼンカイジャーが、界賊一家が、ハカイザーが、ステイシーが、 カボチャをトリトリ大乱闘! ハロウィン。 そしてそれは、あるファイターをめぐる衝撃の一日。
ゼンカイトピアを訪れたクリスタリアの女王・マブシーナは他の世界と国交を開くための儀式に必要な4つのカナエマストーンの収集をキラメイジャーとゼンカイジャーたちに依頼した。 だが、街に出現したカルビワルドによってゼンカイジャーとキラメイジャーは焼肉屋空間に閉じ込められ、何度も何度も出てくる焼肉を完食するまで脱出することが出来なくなってしまう。 そんな中、キャプテン・マーベラスや夜野魁利、ゴールドツイカー一家も秘宝探しに名乗りを上げ、世界を超えた争奪戦が繰り広げられる。
このエピソードは、ゼンカイジャー第21話「第21カイ!大破壊の巨大怪獣!」の放送後に放映され、バンダイ公式YouTubeチャンネルで公開されました。
じかーい、じかい…… 猟犬と恐れられたベテラン刑事・狭山健児は焦っていた。 追っている逃亡者・犬塚翼を何度も取り逃し、煮え湯を飲まされてきたのだ。 逃げる翼、追う狭山。 執拗な追跡に追い詰められた翼は、からくも休業中の宅配便営業所に逃げ込んだ…! そのころ一方、 今日こそはタロウと話を付けてやると息巻く、女子高生がいた。 桃井さんにおにぎり屋でのお礼をしたい、会社員がいた。 営業再開の準備のため、ちょっと仕事をしに来た、配達人がいた。 立てこもり犯に自慢の句を披露したい、無職がいた。 それぞれの思いが渦巻くメカニカルタウン…の中のシロクマ宅配便。 非常にややこしい状況に巻き込まれた心優しき戦士たち。 彼ら暴太郎戦隊ドンブラザーズ。
じかーい、じかい…… 「鬼の霍乱」とは…… 《「鬼」のように無敵とされるものが、「霍乱」(暑気当たり等)に罹ることから》普段非常にに丈夫な人が体調を崩すたとえ。 「イヌのかくらん」とは…… 《「イヌ」にチェンジする逃亡者が、「かくらん」(折り紙の呪い等)に罹ることから》普段集まらないドンブラザーズが、何故か急に集まることのたとえ。 ……たとえではなく、ホントに集合しちゃいます! ドンブラザーズ、2度目の集合。ただしオトモのみの看病オフ会。 1話でも5話でも追ってきた例の刑事の様子がおかしい!? 獣の匂い、漂う彼から翼が受けた病とは!? 更に! はるか怒りのビンタ、そのワケとは!? 猿原真一、秘伝お出汁の取り方とは!? そしてついに、アイツの正体が分かる日が!? ……って、誰かまともに看病してやって!!
じかーい、じかい…… 喫茶どんぶらに新しいバイトが加わった。その名も吉良きらら。 アイドルとしてのデビューを間近に控えているらしい。 徐々にファンを増やすきらら。 やがて喫茶どんぶらは彼女のステージへと変貌していく… だが! この状況を面白く思わない者がいた。鬼頭はるかだ。 はるかは桃井タロウを送り込み、そしてタロウはきららのとある”嘘”を見抜く。 きららはなんと嘘つきアイドルだったのだ… しかし! そんなタロウも嘘がつけず人を傷つけてしまうことに悩み、ある者に相談を持ち掛けた。ソノイだ。 タロウの悩みを聞くソノイ。 優しく応えるソノイの言葉を聞いたタロウは不思議と心穏やかになる… だがしかし! 街の平和を乱すものが現れた。アイドルを襲うヒトツ鬼だ!!! いざ行け!ドンブラザーズ!!! セイ・ザ・大合体!!!!!
じかーい、じかい…… 喫茶どんぶらの客、房子は突然おしぼりが熱すぎると騒ぎ出した! 慌てて応対するはるかだが、まるで取り付く島もない。 房子はあっちこっち噛み付いて誰にも止められない所謂クレーマーだったのだ。 一方、お供を褒めない桃井タロウに嫌気が指した猿原真一率いるドンブラザーズお供連合(犬塚翼を除く)もまたタロウに対しクレームをつけた! どうしても嘘が付けず、お供を褒められないタロウ。 そんなタロウに真一は戦いのボイコットを宣言する…… 現れたヒトツ鬼に単身立ち向かうドンモモタロウ! しかし、その行く手をソノイ・ソノニ・ソノザの脳人3幹部が阻む! ついに相打ちとなるドンモモタロウとソノイ!!! 互いの運命を知った二人が交わした”最後の言葉”とは…? 聞いて、驚け。
じかーい、じかい…… 犬塚翼が逃亡生活を始めて今日で1年が経った。 約束の時が経ち、夏美との再会を期待する翼。 しかし、翼の眼の前に現れたのは愛に惑う青年・田辺とソノニだった。 恋人・加奈子に愛想を尽かされ失意のどん底にいる田辺。 その姿にヒトツ鬼になる可能性を感じたソノニは翼にとある賭けを持ちかける。 「お前は、この男の闇を光に変えることが出来るか?」 賭けなどに興味はないが、夏美がいたら男に手を貸してやれと言うだろう。 だから翼は走り始めた。 田辺が失った愛を取り戻すために! そして、夏美を取り戻すために! 翼の体が風に舞う! 誰も邪魔は させないマイウェイ! やがて語られる翼の過去…… いま、一年の時を駆けてきた翼の宿命が明らかになる。
「Avataro Sentai Donbrothers: ファイナルライブツアー 2023」は、2023年に日本各地で行われたライブショーで、キャストへの最後のお別れとして開催されました。キングオージャーもショーに登場します。
お待たせいたしました! 「#王様戦隊キングオージャー 最終三話TTFC特別バージョン」4/28㊐10時~配信開始! 最終章(第48話、第49話、最終話)に未公開シーンを 約10分も加えて一本に再編集した本作! 上堀内監督×高野水登×大森Pによる 裏話満載のオーコメも同時配信????
宇蟲王を倒すための最強無敵ロボット「超絶怒涛究極完全体キングオージャー」。しかし、それは6つの王の証が揃わないと完成させることができない。グローディを倒すために使った王の証「永遠の命」の代わりを作ろうとする王様戦隊の前に、ダグデドが現れる。ダグデドの容赦ない攻撃の最中、王たちは避難計画“ゼロ”を発動する。それは、人が宇蟲王に「いつか勝つため」、チキューの王たちが下した決断だった。しかし、避難計画ゼロの真の意味を知った側近と民もまた、その王の意志に叛逆することを決める。 宇宙王に叛逆する王様戦隊と、王に背いて王を救おうとする民たち…。死の国までも巻き込んだ叛逆者たちの最後の戦いが激しさを増していく…!!
桐生ダイゴと空蝉丸は地球を侵略したダグデドを追いかけて宇宙へと旅立つ。だが、ダグデドにダイゴが捕まり、空蝉丸もデーボス軍に侵略されて20年が経過した別時空の地球に飛ばされた。 空蝉丸はプリンスを未来の世界から元の時空へ連れ帰ろうと試みるが、時空改変の影響で未来が変化し、マルチバースのチキューへと辿り着く。 そこでは宇蟲王となったギラのほかに、性格や境遇も変化した王様たちがいた。
鬼頭はるかたちドンブラザーズたちはひょんなことから宇宙の片隅にある星・チキューにある王国・シュゴッダムに送り込まれ、各国の王様たちと交流することとなる。 その一方で、桃井タロウはシュゴッダムにギラへの届け物のために訪れる[4]。 だが、キングオージャーとドンブラザーズは全員、いろいろあって、死んでしまい、死の国ハーカバーカに行き、相手が何者なのか互いにわからないままに、対決が始まった。
第32話と第33話を手がけた坂本浩一監督によるディレクターズカット版は、テレビ放送版より約10分長く、新シーンや新カット、新たなセリフを加えて1本化している。「キョウリュウジャー」の主題歌「VAMOLA!キョウリュウジャー」の合唱に合わせて一人ずつ変身する第33話のクライマックスシーンにも、新たな映像が追加されている。
ギラ・ハスティが所有する王権の証拠であるオーガークラウンは、エイリアナイザーギャングのメンバーであるタイラー・ドンキングと彼の使用人のイハブによって盗まれました。 ギラとプリンスは、戦闘に勝利した賞品であるオーガークラウンを取り戻すために戦闘に参加します。 プリンスは着実に勝利するが、妹を救うために負けないと決意した少年に出会うと、何かがおかしいと感じる。
「王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー 2024」は、2024年に日本各地で行われたライブショーで、キャストへの最後のお別れとして開催されました。ブンブンジャーもショーに登場します。
「あの時、先生が届けてくれた言葉は──」 かつて大也が通っていた学童を訪問するブンブンジャーの面々。 そこで児童たちにギター演奏を披露する大也。 そんな大也を見た職員が、ふと彼の淡い初恋の話を始める。 初恋の相手はまひろ先生。 独りを好んだ大也少年にギターを教えたのも まひろ先生だったと目を細める職員。 しかし彼女はもうそこにはおらず…。 大也の過去の話に花を咲かせている中、苦魔獣が来襲。 咄嗟に児童を守ろうとした大也と先斗が攻撃を受け、 昏い夢の中へと誘われてしまった。 懸命に起こそうとする玄蕃たちだったが、微動だにしない大也と先斗。 外界と遮断された夢の中。 大也の前に現れたのは、もう会えないはずのまひろ先生だった──。
「落ちこぼれ下っ端三人、一緒に走ってみねーか?」 スピンドーの地球到着を控え掃除に励むサンシーター。 過去一番の大仕事と張り切ってハタキを振るっている。 すると突如空中に開くハイウェイ空間からのゲート。 ゲートから飛び出してきたのはトサカのついたヤルカー、 その名もウェイウェイ・ヤルカーだった。 自身をヤルカー族のエリートと自称するウェイウェイは、 地球で活躍するヤイヤイ・ヤルカーを エリート街道へとスカウトしにきたという。 舞い降りたチャンスに心惹かれるヤイヤイ。 そんなヤイヤイ・ヤルカーを見つめるデコトラーデとイターシャが取る選択は…。 一方苦魔獣と戦う大也たち。 何かを感じた大也が空を見上げると、黒炎を纏う謎の物体が接近。 爆発と共に着地し煙が晴れるとそこに立っていたのは ハシリヤンナンバー2のグランツ・リスクだった──。
「お前も耳すまして聞いてみな、星中の悲鳴。たまんねェわ」 ISAが怪しい動きをしている中、 調の同期である梅栖舞美が日本に帰国。 心許せる同期との再会に上層部の不穏さを漏らすも一笑に付されてしまう調。 真実は一体どこにあるのか。 一方グランツはサンシーターと接触し、 スピンドーの地球到着がいよいよのものとなる。 グランツの力を宿した苦魔獣が生み出され、 ブンブンジャーが応戦するも、 その強力な攻撃に大也以外の全員が敗北。 絶体絶命と思われたその時、 ハシリヤン走大将ワルイド・スピンドーが登場。 しかしその来襲はISAのレーダーにはかからず突然のものであった。 地球に蔓延する戦争や貧困から生み出される悲鳴に恍惚の表情を浮かべるスピンドー。 彼はかつての同志であるブンドリオに宣戦布告をし、 再び悲鳴の匂いに頬を緩めるのだった──。
「君は、君のなりたいヒーローになるんだ!」 ブンブルーに憧れる少年が弟子入りを求めて現れた。 しかし射士郎は面倒ごとに巻き込まれまいと 人身御供として錠を突き出す。 成り行きで弟子を取ることになった錠は 自分なりのヒーロー活動を見せようと街をパトロール。 高齢者のサポート、自転車の修理、そして迷子犬の保護…。 そのどれもが憧れのブンブンジャーとは程遠く、 少年の目には地味に映り幻滅してしまう。 挙句の果てに正義感の空回りで失態を見せる錠。 そんな錠を前に、 ヒーローは間違うべきではないと少年は主張する。 しかし人は誰しも過ちを犯す生き物。 では、ヒーローをヒーローたらしめるものは一体何なのか──。
「地球のサッカーを、頼みます!」 スピンドーの地球侵略は真綿で首を絞めるように進行している。 ハシリヤン、ひいては宇宙の利権を手にしようと堕ちていく地球人も少なくない。 そしてあろうことかサッカー協会の上層部が地球のサッカーをハシリヤンに明け渡そうと動き始めた。 その闇取引の場面に駆け込んできたのはブンブンジャーの面々。 世界中で愛されているサッカーをハシリヤンに渡すわけにはいかない。 ビッグバンサッカーで決着をつけることにした大也たちだったが、 ラフプレイや道理に反するルールの嵐に戸惑いを隠せない。 頼みの綱はかつてビッグバンサッカーの名門 “パルス・エース”で活躍していた玄蕃と先斗。 しかし熱くなり周りが見えなくなった2人は衝突を繰り返し──。
「これからブンブンジャーは世界の敵になる。 ブンブンジャーを解散しろ、大也」 ハシリヤンからの侵略を受ける地球も無事新年を迎えた。 呑気に帆立カレーを楽しむブンドリオたちだったが、 範道邸を訪れた始末屋たちの表情は暗い。 宇宙の始末屋仲間から入った情報によると BBGの腐敗や玄蕃の父が置かれる状況は想像以上に厳酷だと語る。 そんな中、宝箱から生まれた苦魔獣が市街地に現れ、 人々から大切なものを奪う蛮行を繰り広げる。 駆けつけた大也たちだったが、 遅れて現れた射士郎は自らブンブンチェンジャーを苦魔獣に献上。 誰もが目を疑う中、射士郎は大也に銃口を向ける…。 そんな混沌を不敵に眺める男が一人。 “世界の敵”という言葉を愉しむようなその男のハンドル捌きは実に豪快で──。
「時代がそれを正義と言ったとしても、俺は間違うことを恐れない」 ニコーラからのメッセージに光を見た大也。 かつてブンドリオが地球に落ちてきた時に拾い上げたエネルギーの塊。 その塊がブンドリオ復活に希望を持たせる…。 しかしハシリヤン側の計画も最終段階に突入。 グランツの手によってヤルカーが クルマジュウグルマーへと変えられ暴走を始める。 刻一刻と砂化が進むブンドリオには時間がない。 ビュンディーが自らの体を使い延命処置を施す中、 玄蕃たちは範道邸へと向かいエネルギーの塊の回収を試みる。 しかし一向の前に立ち塞がるISAは、 黒を白に、そして白を黒にする力がある。 ブンブンジャーの黒き警察屋。 誰よりも真っ白い彼が掲げる正義も、 黒く塗りつぶされてしまうのか──。
No.1戦隊ゴジュウジャーの発表およびステージショーがGロッソで開催されました。このショーでは、新たなスーパー戦隊チーム「ゴジュウジャー」のデビューを記念し、特別なパフォーマンスや発表が行われました。
これは、スーパー戦隊最後の戦いの記録―。 1975年『秘密戦隊ゴレンジャー』放送開始から今年50周年となる スーパー戦隊シリーズの最新作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』。 番組放送開始に先駆けて、 第1話につながる「スーパー戦隊・ユニバース大戦 ~ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー Episode 0~」を配信!
「ゴジュウジャーは本当にアニバーサリーなのか!?」 某日、どこかの会議室――厳粛な雰囲気の中、討論席に座っているゴーカイレッド、ゼンカイザ―、仮面ライダーディケイド、仮面ライダーレジェンド、そしてゴジュウウルフ。 彼らはゴジュウジャーをアニバーサリーとして認めてもよいのか激論を交わす。 果たして、この結末一体どうなるのか・・・!?
センタイリングをテガソードにセットして変身!そしてテガソードをロボモードに変形! ゴジュウウルフ、ゴジュウレオン、ゴジュウティラノが楽しくレクチャーしてくれるよ。テガソードの使い方をマスターして君もゴジュウジャーになろう! このエピソードはバンダイ公式YouTubeチャンネルで配信された特別映像です。
タイトルが示すように、シリーズを「補完」するために、テレビシリーズでは完全に描けなかった物語を掘り下げます。 これには、ショーの制作に関連する舞台裏のストーリー、さらには作品やキャラクターの設定が含まれます。 各エピソードでは、シリーズのストーリーと設定に関するヒントが各方面から次々と「告白」されます。 どんな告白が出ますか?
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第35代スーパー戦隊の海賊戦隊ゴーカイジャーの前に立ちふさがる謎の鎧戦士・ガイソーグ。 ゴーカイジャーは成すすべもなくガイソーグの圧倒的な攻撃により倒されてしまい、変身解除し怪我を負ったキャプテン・マーベラスの前に謎の金のプレートが突如現れる。 場所は変わり、国際警察のオフィスにて、世界平和を願いつつ一人残業勤務中の朝加圭一郎の前にも同じ金のプレートと共に謎の少女・リタが現れ、優勝すればどんな願いも叶う『スーパー戦隊最強バトル』にエントリーされたことが伝えられる。そして一瞬で何処かへ転送される圭一郎… 次の瞬間気づくと惑星ネメシスの白い大広間に集められた大勢のスーパー戦隊の戦士たち。彼らの中には、先ほど転送された圭一郎に加え、風切大和、マーベラス、スティンガーに伊賀崎天晴、カグラの姿もある。 実は大会の主催者だったリタにより、5人×32組にチーム分けされ、優勝したチームのメンバーはそれぞれの夢を叶えられるというルール説明を受ける。 各チームはお互いの技や体力を出し合い優勝を目指すのだが、ただ強い者と戦うことだけを求めるガイソーグが再度現れ、スーパー戦隊の戦士たちを次々と危機に陥れるのだった。 最強バトルの行方は一体どうなってしまうのか。
マーベラスは必殺の一撃でガイソーグの仮面を剥ぐことに成功。 だが、その正体が天晴であったことを目撃し動揺を隠せず、もう一歩のところでガイソーグの攻撃で倒れてしまう。 一方、宇宙大統領ツルギの命により潜入捜査中のスティンガーは、持ち前の洞察眼でリタの不穏な動きを研究室で発見する。 そこへ同じく大会の裏に潜む陰謀を捜査中であったドギー・クルーガーも合流。捜査を協力し合うことを誓い合う。 SPDライセンスによりリタが調べていた古文書を解析中、迫りくる歴代スーパー戦隊の戦闘員たちにより、二人は戦いの中で散り散りに別れてしまう。 そして準決勝Aブロックは、まさかの剣豪チームVS変わり者チーム。 代表に選ばれたのはドギーとカグラ。戦いの中でカグラの秘めた思いが明らかになり、彼女の本領が発揮される! 暗躍するガイソーグの行方も分からず、リタの陰謀による脅威も増す中、大和・マーベラス・スティンガーがとる行動とは!?そしてカグラの戦いの結果は? 最強バトル、そして物語は怒涛の展開をむかえる!
Overview of the team's weapons, and highlights of popular drama moments.
Haruka Kito is assaulted by Anoni but Don Momotaro enters in. Haruka thinks he's her My Hero, but Taro explains there is no such thing, and that heroes are those who save everyone. An infuriated Haruka asks for him to save her from the Anoni. Taro then proceeds to change into past heroes, with Haruka explaining. He transforms into Gokai Red, Red Buster, Kyoryu Red, ToQ 1gou, AkaNinger, Zyuoh Eagle, Shishi Red, Lupin Red, Patren 1gou, Ryusoul Red, Kiramai Red and finally Zenkaizer, beating up the Anoni. He tells then Haruka that no matter the heroes we turn into, no matter who does it, this person will be an Avataro, and Haruka is, indeed, an Avataro. Deciding to help Taro, she transforms into Oni Sister and finishes a Hitotsuki with him.