<昭和16年(1941)12月> ・日本から連合艦隊機動部隊へ真珠湾攻撃決行の打電 ・「独ソ戦」ソ連軍が反撃開始 ・日本軍 真珠湾攻撃開始 トラ・トラ・トラ <内容> 昭和16年(1941)12月、日米交渉は決裂し、日本はアメリカ・イギリスとの戦争を決定。ハワイへ向かっていた機動部隊に作戦決行の指令が下される。そして12月8日、真珠湾のアメリカ軍基地を空から攻撃する。不意を突いた奇襲攻撃でアメリカ軍の戦艦7隻を沈没、大破するなど大きな損害を与える。真珠湾攻撃開始の1時間前、東南アジアのマレー半島では、陸軍が上陸作戦を行い、イギリス軍と交戦。これが太平洋戦争の開戦とされているが、どのような戦いだったのか。日本政府は真珠湾攻撃の開始前に、アメリカへ最後通告を渡す手はずだったが、実際に渡したのは攻撃開始の1時間後。これによって「だまし討ち」と非難されることになる。なぜ攻撃開始に間に合わなかったのか。